ピスタチオは、東京NSC13期生だった伊地知大樹(1985年生まれ、神奈川県出身)と小澤慎一朗(1988年生まれ、東京都出身)によって2010年4月に結成されました。当初は正統派の漫才やコントを試行錯誤していたものの、お互いの個性を尖らせた結果生まれたのが、あの伝説的な「白目漫才」です。
独特のリズムに乗せて奇妙なイントネーションで喋り、決め台詞で白目を剥くシュールな芸風は、2014年末から2015年にかけて『アメトーーク!』の人気企画「ザキヤマ&フジモンがパクりたい-1グランプリ」への出演をきっかけに爆発的なブームを巻き起こしました。
吉本興業の劇場出番のみならず、テレビ番組、CM、PRイベントへ連日引っ張りだことなり、女子中高生を中心に白目ポーズのプリクラが流行するなど社会現象に。濃いキャラクターと丁寧な言葉遣いのギャップで、バラエティ界に確固たる足跡を残しました。