文部科学省が公表している「学校保健統計調査」の最新データを踏まえ、小学5年生に該当する10歳および11歳の全国平均数値をまとめました。学年単位で見ると、4月生まれ(11歳)と早生まれの3月生まれ(10歳)で約1年の月齢差があるため、年齢別の基準値を押さえておくことが重要です。
10歳から11歳にかけての1年間で、男女ともに年間約4〜5kgの体重増加が見られます。この数値はあくまで全国の平均値であり、個人ごとの骨格や筋肉量、早熟・晩熟のタイミングによって上下5〜8kg程度の幅が生じるのはごく自然なことです。