ゆにガーデンの最大の魅力は、単なる花畑にとどまらない計算された15のテーマガーデンのランドスケープデザインにあります。総面積約14ヘクタールにおよぶ園内では、春のオープンから晩秋のクローズまで、途切れることのない壮大なフラワーリレーが繰り広げられます。
春の立ち上がりは、鮮やかなブルーが広がる「ムスカリの丘」からスタートし、チューリップ、サクラ、ハナモモが競演。初夏には芍薬(シャクヤク)やローズガーデンを彩るバラの優美な香りが漂い、北海道ならではの澄んだ空気とともに訪れる人々を包み込みます。公式発表のリアルタイムなゆにガーデン開花状況現在の情報は、公式SNSやWEBサイトで随時更新されており、訪れる時期ごとに全く異なる表情を見せてくれます。
そして秋の主役となるのが、国内最大級の規模を誇る3万2,000株のコキア(ホウキグサ)です。夏の眩しいライムグリーンから、9月中旬にかけて徐々にピンクがかり、10月上旬には丘全体が燃えるような深紅へと染まり上がります。この圧倒的なスケール感は、写真愛好家やSNS世代だけでなく、多くの観光客を圧倒し続けています。