Q1:7画目の縦線は、上の口にくっつけて書くべきですか?離すべきですか?
A1:楷書では、上の口の底辺の中央から下に向かって、しっかりと接点を持たせて書くのが標準的です。下の口の上の横画にも軽く触れる程度に配置することで、パーツ間のばらつきを防ぎ、引き締まった1文字にまとまります。
Q2:下の「口」を横に広げると、平べったく見えてしまいます。
A2:横幅を広げつつも、左右の縦画をわずかに内側に絞り、底辺の横画を左右の縦画よりわずかに左右へ突き出すように書いてみてください。角が締まり、平べったさを感じさせずに重厚感を出すことができます。
Q3:名前を書くときに「宮」が斜めに傾いてしまう癖はどう直せば良いですか?
A3:うかんむりの1画目の点と、7画目の短い縦線が垂直一直線上に並んでいるか確認してください。この2点が左右にズレていると、文字全体が必ず傾きます。書く前に薄く中心線をイメージすることが効果的です。