鬼滅の刃・鬼ランキング完全版!上弦の最強は黒死牟で確定?強さ序列を徹底解説

鬼滅の刃・鬼ランキング完全版!上弦の最強は黒死牟で確定?強さ序列を徹底解説

鬼滅の刃・鬼ランキング完全版!上弦の最強は黒死牟で確定?強さ序列を徹底解説についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

十二鬼月の中でも、上弦の壱から参までの3体は「柱複数人が束になっても倒せない」絶対的な領域に君臨していました。この上位陣の戦力差について詳細に掘り下げます。

黒死牟(継国巌勝)|全集中の呼吸と鬼の再生力を融合させた怪物

始まりの呼吸の剣士であり、最強の男・継国縁壱の双子の兄であった黒死牟(継国巌勝)。彼の強さは、自身が編み出した「月の呼吸」と、身体中から無数の刃を生やす血鬼術の融合にあります。400年以上にわたり剣技を極め続けた結果、柱の中でもトップクラスの実力を持つ行冥、実弥、無一郎の3名が「痣」と「透き通る世界」を発現させ、さらに玄弥の特異体質による拘束があってようやく追い詰めることができました。首を切り落とされた後も頭部を再生させて異形化するなど、実質的に人間側の力だけでは打ち倒せなかった存在です。

童磨|広域制圧と呼吸の封殺という「天敵」性能

上弦の弐である童磨は、自身の血を凍らせて霧状にし、吸い込んだ相手の肺胞を壊死させる「氷の血鬼術」を操ります。人間が戦うための根幹である「全集中の呼吸」そのものを物理的に封殺するため、剣士にとっては極めて相性が悪い天敵でした。さらに自身の技をそのまま再現できる氷人形「結晶ノ御子」を複数体生み出すなど、単身で軍隊並みの戦力を持ちます。胡蝶しのぶが自らの身体に蓄え続けた37kg(致死量の700倍)もの藤の花の毒を喰らわせるという捨て身の計略がなければ、栗花落カナヲと嘴平伊之助の勝利はあり得ませんでした。

猗窩座|極限の武と「闘気」を捉える絶対知覚

武の道を極めることのみに執着した猗窩座の真骨頂は、血鬼術「破壊殺」の基本となる「羅針」です。相手の闘気を感知し、磁石のように技を引き寄せて迎撃・回避するため、どれほど強力な斬撃であっても予知同然に見切られます。無限列車編での煉獄杏寿郎との死闘、そして無限城編での炭治郎・義勇との激闘で見せた戦闘力は圧巻でした。彼を倒すためには、闘気を完全に消し去る「無我の境地(透き通る世界)」に到達する必要がありました。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。