Q1:衆議院の「小選挙区289人」と「比例代表176人」を簡単に覚える語呂はありますか?
A1:小選挙区は「ジパング(289)を争う小選挙区」、比例代表は「いい波(176)乗ろう比例代表」と覚えるのがスムーズです。「日本全国の選挙区(ジパング)で戦う289人」というイメージを持てば、小選挙区の数字が固定されます。
Q2:参議院の定数は今後も248人から変わる可能性がありますか?
A2:可能性は十分にあります。「一票の格差」をめぐる最高裁判決では、参議院の合区解消を求める政治的議論が続いており、憲法改正論議や定数配分見直しの動向次第で再度の法改正が行われる余地は残されています。ただし、制度変更には公職選挙法の改正が必要なため、試験対策としては現行の「248人」を確実に記憶してください。
Q3:参議院の「特定枠」とは何ですか?定数とどう関係していますか?
A3:特定枠とは、参議院の比例代表(非拘束名簿式)において、政党があらかじめ決めた優先順位に従って無条件で上位当選させることができる制度です。2018年の参議院定数改正在籍時に創設されました。この特定枠の設置などに伴って比例代表の定数が4議席増やされ、現在の比例100人枠が形成されています。
Q4:国会議員の総定数は全部で何人ですか?
A4:465人(衆議院)+248人(参議院)=713人です。「衆参合わせてないさ(713)国会議員」と覚えておくと、国会全体の規模感を問う総合問題でも即答できます。