Q1:外腹斜筋の筋トレは毎日やっても問題ありませんか?
A1:毎日行うのはおすすめできません。腹斜筋群は呼吸や歩行など日常動作でも常に使われているため、トレーニングで負荷を与えた後は48時間程度の回復期間を設ける必要があります。頻度としては週2〜3回、しっかりと筋肉を休ませながら丁寧なフォームで行う方が、筋肉の過緊張や疲労性の反り腰を防ぎ、結果として美しいラインが手に入ります。
Q2:脇腹の脂肪を落とすには外腹斜筋だけを鍛えればいいですか?
A2:外腹斜筋のトレーニングだけで脇腹の皮下脂肪を部分痩せさせることは解剖学的に不可能です。筋トレによって下にある筋肉を引き締めることは可能ですが、上に乗っている脂肪を落とすには、全身のエネルギー消費を高める有酸素運動や、摂取カロリーを適切に管理する食事コントロールを並行して行う必要があります。
Q3:サイドプランクを行うと脇腹ではなく肩や腰が痛くなります。なぜでしょうか?
A3:肘をつく位置が肩の真下からズレているか、腹圧が抜けて腰が反っている(または骨盤が落ちている)ことが主な原因です。肘が体から遠い位置にあると肩関節に過度な負担がかかります。また、お腹のインナーマッスルが抜けると腰椎で体を支えてしまうため、腰痛を招きます。痛む場合は一度中止し、下の膝を床につけて負荷を下げ、骨盤から頭部までを真っ直ぐ保つ感覚を養ってください。