SNSやネット掲示板では、アトラクションの休止に関して様々な憶測や誤情報が飛び交っています。ここでは取材によって明らかになった事実を基に、よくある誤解を解消します。
誤解①:「リハブ期間中はパークチケットが安くなる」という噂
結論として、主要アトラクションが複数休止中であっても、入園チケット(1デーパスポート等)の価格が引き下げられることはありません。東京ディズニーリゾートではダイナミックプライシング(価格変動制)が導入されていますが、これは曜日や季節の全体需要に応じた価格設定であり、特定施設の稼働状況とは連動していません。
誤解②:「雨が降ると屋外コースターは終日運休になる」という噂
雨天時であっても、通常の雨量であればビッグサンダー・マウンテンやレイジングスピリッツなどの屋外コースターは稼働します。運休の引き金となるのは「雨」そのものよりも「落雷の危険(雷雲接近)」や「強風(基準風速超過)」です。風速10m/sを超えるような荒天時は、安全基準に従い見合わせとなります。