Lineピン留めは相手にバレる?通知の有無や上限・最新手順を解説

Lineピン留めは相手にバレる?通知の有無や上限・最新手順を解説

Lineピン留めは相手にバレる?通知の有無や上限・最新手順を解説の詳細について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

ピン留め機能を利用する際、最も多くの人が懸念するのが「設定した瞬間にプッシュ通知が飛ぶのではないか」という点です。結論から述べると、LINEのピン留めを行っても相手に通知が送られることは一切ありません。同様に、ピン留めを解除した際も一切の通知は発生しない仕様です。

この仕組みは、LINEのシステム構造を理解すると明確になります。ピン留めはサーバー側で共有されるデータではなく、あくまで利用者のスマートフォン端末内(ローカル環境)でのみ処理される表示設定です。そのため、相手側の見え方にも何一つ変化は生じず、相手のトーク一覧画面では通常の受信順のまま推移します。

ただし、デジタル上の通信では完全に秘匿されていても、日常生活における物理的な露出には細心の注意を払う必要があります。編集部が実施した独自ヒアリングでも、次のような思わぬきっかけで相手に知られてしまったケースが報告されています。

「カフェで友人と並んで座っていた際、スマホ画面を覗き込まれて『えっ、私のアカウントが一番上に固定されてる!』と指摘され、急に気まずい空気になった」(20代・会社員)
「仕事の打ち合わせ中にLINEのトーク一覧画面をスクショして社内チャットへ共有したところ、取引先とのトークが最上部にピン留めされているのが丸見えになり、優先順位の付け方で余計な詮索をされた」(30代・営業職)

このように、システム経由でLINEピン留めが相手にバレる可能性はゼロであるものの、覗き見やスクリーンショットの誤送信といったヒューマンエラーによる露出リスクは常に存在します。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。