オートバックスのバッテリー持ち込み交換は断られる?工賃と落とし穴

オートバックスのバッテリー持ち込み交換は断られる?工賃と落とし穴

オートバックスのバッテリー持ち込み交換は断られる?工賃と落とし穴の疑問点について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

ネット通販でバッテリーを購入して持ち込む場合、最大のデメリットとなるのが持ち込みバッテリーの保証対象外となる注意点です。

オートバックス店頭で購入したバッテリーであれば、「製品自体の初期不良」と「取り付け作業の不備」の双方が店舗の包括保証対象となります。万一のトラブル時も無償交換やレッカー対応が受けられます。しかし持ち込み品の場合、オートバックスが保証するのは「取り付け作業そのものの不備(端子の締め付けミス等)」のみです。初期不良や内部セルの突然死が発生した場合、脱着工賃が再度発生するほか、購入先の通販ショップとの返品・交換交渉はすべてユーザー自身で行わなければなりません。

トラブルなくスムーズに作業を完了させるためには、正しいオートバックスのバッテリー交換予約方法を押さえておく必要があります。公式アプリやWEB予約システムを利用する場合、「バッテリー交換」を選択したうえで、備考欄に「バッテリー持ち込み希望・持ち込み予定の型番」を明記するのが鉄則です。店舗によっては持ち込み専用の予約枠を電話受付のみに限定している場合もあるため、最寄り店へ事前に一本電話を入れておくと確実です。

なお、オートバックスのバッテリー交換作業時間の目安は、標準車で15分〜30分程度、ECUリセットを要するアイドリングストップ車やハイブリッド車で30分〜45分程度となっています。予約なしで飛び込み来店した場合、休日は2時間以上の待ち時間が発生することもあるため、事前予約は必須です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。