急な残業や外出によって「指定した時間に家にいられない」と分かった場合、放置して持ち戻り(不在票)にさせるのは避けたいところです。ヤマト運輸では、無料の会員制サービス「クロネコメンバーズ」を活用することで、荷物の発送後であっても柔軟に受け取り設定をコントロールできます。
クロネコメンバーズ受取日時変更の最大の強みは、送り状番号が発行され輸送中になった後でも、スマートフォンからリアルタイムに配送枠を組み替えられる点にあります。この仕組みを使いこなせば、無駄な再配達を回避できます。
特に知っておくべきは、ヤマト時間指定当日変更の受付デッドラインです。当日中の時間帯変更は、配送を担当する営業所に荷物が到着し、担当ドライバーの端末に割り振られる前であればスムーズに反映されます。一般的に、朝の仕分け作業が行われる午前7時〜8時頃までに手続きを完了させることが推奨されますが、すでに「配達中」となった後でも、システム上で夜間枠への変更が可能な場合があります。
また、対面受け取りにこだわらないのであれば、置き配時間指定ヤマト(EAZY対応荷物など)への切り替えが極めて効果的です。玄関ドア前、ガスメーターボックス、宅配ボックスなどを指定しておけば、在宅・不在を問わず指定時間帯内に配達が完了し、完了直後に写真付きのメールで着荷状況を確認できます。