東京ドーム約3個分に相当する広大な敷地は、都市部の大学にはない圧倒的なアドバンテージです。一歩足を踏み入れると、四季折々のハーブや薬用植物が咲き誇る「薬用植物園」が広がっています。ここでは、教科書に載っている植物を実際に目で見て、触れて、香りを嗅ぐことで、生薬に対する理解を深めることができます。
この「五感を使った学び」こそが、同大学の教育方針の根幹にあります。コンクリートに囲まれたキャンパスでは得られない、自然と調和した学習環境が、学生たちの豊かな感性と探究心を育んでいます。散策路は一般にも開放されており、地域住民の憩いの場としても機能しています。