死神と殺せんせーの激闘、そして涙なしには見られない過去編を映像・書籍で追体験したい読者のために、詳細な該当エピソードを整理しました。
二代目死神が表舞台に現れ、烏間惟臣とイリーナ・イェラビッチを巻き込んで死闘を演じるエピソードは、テレビアニメ第2期・第9話「二時間目 円形劇場の時間」から第10話「学園祭の時間」(原作コミックス第13巻〜第14巻)で描かれます。花屋としての爽やかな仮面を脱ぎ捨て、E組生徒を人質に取る圧倒的な冷酷さが緊迫感たっぷりに描写されました。
そして、物語の核心である過去編が明かされるのが、テレビアニメ第2期・第15話「告白の時間」および第16話「過去の時間」(原作コミックス第16巻〜第17巻)です。人間時代の死神(CV: 福山潤)と雪村あぐり(CV: 川澄綾子)の哀切に満ちた心の交流は、ファンの間でもシリーズ最高傑作の呼び声が高い屈指の名エピソードとなっています。
因縁に完全な決着がつく最終決戦は、第2期・第21話「信頼の時間」から第22話「ハッピーバースディの時間」(原作コミックス第19巻〜第20巻)です。柳沢誇太郎によって理性を破壊され、全身に触手改造を施された二代目死神が再来。黒く禍々しい怪異へと変貌し、マッハ40の暴力で殺せんせーを圧倒しますが、生徒たちを守り抜くという揺るぎない覚悟を持った殺せんせーの「白光のエネルギー」によって触手を撃ち抜かれ、哀しき最期を迎えました。