購入先の選択肢として定着しているAmazon.co.jpや楽天市場では、無数のブランドからS・M・L・LLといったサイズ展開で製品が販売されている。ここで最も多い失敗が「冷蔵庫本体の幅と奥行きジャスト」を選んでしまうことだ。
選定の鉄則は、本体寸法に対して前後左右にそれぞれ1〜2cm程度の余裕を持たせたサイズ設計である。放熱スペースの確保や、万が一の微細な位置ズレを考慮すると、ワンサイズ大きめを選ぶのがセオリーだ。また、設置面を徹底的に清掃し、皮脂や埃を完全に拭き取ってから敷設しなければ、マット下に取り残された異物が擦れて床を傷つける原因になる。角が丸く面取り加工されているか、表面に滑り止めやシボ加工が施されているかも確認したいポイントだ。