Q1:毎日お風呂でボディーソープを使って洗っているのに足が臭うのはなぜですか?
A1:一般的なボディーソープは保湿成分が多く含まれており、殺菌力が十分でない場合があります。また、爪の隙間(爪垢)や指の間の汚れが落としきれていないこと、さらに靴や靴下に潜む菌が足へ逆戻りしていることが主な原因です。薬用炭やサリチル酸配合のフット専用ソープへの切り替えや、重曹での足湯を試してください。
Q2:靴の消臭には10円玉を入れると効果があるというのは本当ですか?
A2:一定の効果はあります。10円玉に含まれる銅イオンには微弱ながら殺菌作用があり、靴の中に複数枚(片足に5〜10枚程度)敷き詰めておくことで雑菌の繁殖をわずかに抑えられます。ただし、すでに染み付いた強力なイソ吉草酸を完全に消臭するパワーはないため、オキシクリーンでの洗浄やグランズレメディの併用をおすすめします。
Q3:冬場でも足が激しく臭うのはどうしてですか?
A3:冬場はブーツや厚手の靴下、気密性の高い防寒靴を履く機会が増え、靴内部の通気性が著しく低下するためです。また、暖房の効いた室内では足裏が大量の汗をかき、靴の中は夏場と同等以上の高温多湿環境になります。冬場であっても通気性の良いインソールの活用や、足汗用制汗剤での対策を怠らないことが重要です。