面接の入退室マナー完全攻略!ノック回数から退室まで合否を分ける作法

面接の入退室マナー完全攻略!ノック回数から退室まで合否を分ける作法

話題沸騰中の 面接の入退室マナー完全攻略!ノック回数から退室まで合否を分ける作法について、詳しいまとめを整理して公開しています。

ドアを閉めた後、椅子へ向かうアプローチと座る姿勢にも明確なルールが存在します。

椅子の横に立ち、名乗る手順
椅子の左側(スペースの都合で難しければ右側でも可)に立ち、「○○大学の[氏名]です。本日はよろしくお願いいたします」(中途の場合は「[氏名]と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます」)と名乗り、45度の最敬礼を行います。面接官から「どうぞお掛けください」と促されてから「失礼いたします」と一言添えて着席するのが鉄則です。

カバンとコートの正しい配置
持ち物の置き方は、応募者の整理整頓能力や気配りを如実に映し出します。

  • カバンの置き場所:着席する椅子の横(足元)の床に自立させて置きます。椅子の背もたれに挟んだり机の上に置くのはマナー違反です。自立型のビジネスバッグを選んでおくことが必須となります。
  • コートの畳み方:ビルに入る前に脱ぎ、外側の汚れを内側に巻き込むようにして裏返しに2つ折りまたは4つ折りに畳みます。面接中はカバンの上に綺麗に乗せて足元に置くのがスマートです。

正しい椅子の座り方
背もたれに深く寄りかからず、拳(こぶし)1つ分ほど背もたれを空けて浅めに腰掛けます。背筋をピンと伸ばし、男性は足を肩幅程度に開いて両手を軽く握って太ももの上へ、女性は両膝と踵をピタリと揃えて両手を重ねて置くのが理想的な姿勢です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。