虹の色の順番は赤と紫どっちが上?外側を誤解する理由と7色暗記法

虹の色の順番は赤と紫どっちが上?外側を誤解する理由と7色暗記法

虹の色の順番は赤と紫どっちが上?外側を誤解する理由と7色暗記法の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:虹を観察したいとき、太陽に向かって探せばよいですか?
A1:いいえ、虹は太陽と正反対の方向に現れます。必ず太陽を背にして立ってください。また、太陽の高度が42度以上高い時間帯(正午前後など)は、虹のアーチが地平線の下に潜ってしまうため地上からは見えません。朝方や夕方近く、急な雨が止んで日が差したタイミングが絶好のチャンスです。

Q2:藍色(インディゴ)と青色は具体的にどう違うのですか?
A2:光学における「青」は澄んだ空やシアンに近い鮮やかなブルーを指し、「藍色」は深みのある濃い群青色やインディゴブルー(デニムの色)を指します。しかし、肉眼で空の虹を見ても、青と紫の境界にある藍色を明確に識別するのは極めて困難であり、これが海外で「藍」が除外され6色とされる主な要因です。

Q3:丸い円形の虹が存在するというのは本当ですか?
A3:事実です。虹は本来、対日点(太陽と正反対の点)を中心とする半径約42度の完全な円を描いています。地上にいると地面に遮られて上半分(弧)しか見えませんが、飛行機の窓や高山の山頂から見下ろすと、360度完全な円形の虹(サークルレインボー)を観測することができます。

吉田 誠
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吉田 誠

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