Q1:キーエンス奨学金の一次選考で実施されるWeb適性検査はどのような形式ですか?
A1:自宅のPCで受験するオンライン適性検査で、一般企業の採用試験でも利用される知的能力検査(言語・数理的推理・論理性)とパーソナリティ検査で構成されています。高度な専門知識ではなく、素早い情報処理速度と論理的正確性が問われるため、市販のSPI・CAB/GAB問題集などで事前に時間配分の練習をしておくことが有効な対策となります。
Q2:小論文のテーマは毎年同じですか? 文字数はどのくらい求められますか?
A2:年度によって細部の設問は調整されますが、基軸となるのは「これまでに最も情熱を注いだ経験」「大学生活で挑戦したい具体的な目標」「将来社会にどのような価値を提供したいか」という3点です。文字数は1,000字〜2,000字程度で指定されるケースが多く、制限文字数の8割〜9割以上を論理的かつ無駄のない文章で埋める構成力が求められます。
Q3:採用された後、給付が途中で打ち切られるケースはありますか?
A3:原則として4年間給付が継続されますが、年に1〜2回提出が求められる「学業成績証明書」や「学生生活の活動報告書」の提出を怠った場合、または大学を休学・退学・留年した場合には給付が停止・打ち切られる規約になっています。学業をおろそかにせず、当初提出した計画に沿って誠実に学生生活を送っている限り、突然打ち切られる心配はありません。