お酒のおつまみやおやつとして食べ始めると止まらなくなるイカの姿フライですが、気になるのはその栄養成分とカロリーです。一般的なイカの姿フライは、1枚(標準約10〜12g)あたり約50〜60kcal、脂質はおよそ3g前後となっています。5枚入りパックを一袋完食すると約250〜300kcalとなり、おにぎり約1.5個分に相当します。
原材料表示を確認すると、主原料には小麦粉、植物油脂、でん粉、そしてするめ(イカ粉末・いかシート)が使われています。純粋なイカそのものを丸ごと揚げているわけではなく、小麦粉生地に風味豊かなイカを練り込んで成形・フライ加工することで、あの独特のクリスピーな食感と濃厚な旨味を実現しています。
脂質や塩分が気になる場合は、一度に食べる枚数を小皿に取り分けてコントロールする、野菜サラダに細かく砕いてクルトン代わりにトッピングするといった工夫が有効です。食物繊維と一緒に摂取することで、食べ過ぎを防ぎつつ満足感を高めることができます。