吉村由美のこれまでの結婚歴を時系列で振り返ると、2度の結婚と離婚を経験しています。それぞれのパートナーとの馴れ初め、結婚生活、そして破局に至った決定的な理由は対照的なものでした。
1人目の夫:西川貴教との結婚生活と「円満離婚」の真実
1999年4月、当時ヒットチャートを席巻していた2大スターの電撃婚は日本中に大きな衝撃を与えました。しかし、互いに多忙を極めるトップランナー同士であったことから生活リズムの不一致が生じ、約3年後の2002年7月に離婚が成立します。
当時の会見や後のインタビューで双方が語っている通り、不貞や金銭トラブルなどの泥沼劇ではなく、「夫婦という枠組みを外して、親友・表現者仲間としての関係に戻るための決断」でした。離婚後もバラエティ番組で絶妙な掛け合いを披露するなど、芸能界でも極めて稀有な信頼関係を築いています。
2人目の夫:長年の友人だった飲食店オーナーとの再婚とスピード離婚
2009年12月31日、吉村由美は以前から友人関係にあった一般男性実業家(都内で飲食店などを経営する同年代の男性)との再婚を発表しました。気心の知れた関係からスタートし、2012年8月には待望の第1子となる男児が誕生します。
しかし、出産からわずか1年4ヶ月後の2013年大晦日、再び離婚届を提出することとなりました。公式コメントでは「互いの進むべき道を話し合い、別々の道を歩むことになった」と説明されています。関係者の証言によると、育児が本格化する中で生じたライフスタイルの違いや、お互いの仕事に対する向き合い方のギャップが少しずつ蓄積した結果とされています。