旅行レビューサイトやSNS上における訪問者のリアルな反応を分析すると、訪問者の属性によって評価ポイントが分かれている実態が見えてきます。
ポジティブな感想として圧倒的に多いのは、「敷地の広大さと展示車両の充実度に対するコストパフォーマンスの高さ」です。「ワンコイン以下で本物の蒸気機関車に乗れるのは全国的にも破格」「古い木造客車の内部に自由に入れる保存状態の良さに驚いた」といった声が目立ちます。また、子連れファミリーからは「プラネタリウムの投影プログラムが本格的で、雨や日差しの強い日でも半日じっくり遊べた」と高い支持を得ています。
一方で、マイナス寄りの意見として散見されるのが「本館の立地の遠さ」と「展示の歩行量」です。「小樽運河の感覚で歩いて向かったら20分以上かかって疲れた」「屋外展示場が広すぎて足腰が痛くなった」という声も少なくありません。本館を訪れる際は、小樽駅前バスターミナルから発着する路線バス(「総合博物館」行または「手宮」行)を賢く活用し、歩きやすい靴で訪れるのが快適に楽しむ秘訣です。