なぜももクロに布袋寅泰が楽曲提供?名曲誕生秘話と11年ぶり共演の真相

なぜももクロに布袋寅泰が楽曲提供?名曲誕生秘話と11年ぶり共演の真相

なぜももクロに布袋寅泰が楽曲提供?名曲誕生秘話と11年ぶり共演の真相の詳細について、専門知識を基に徹底解説します。

この二組の絆は、一過性のヒット企画で終わりませんでした。2023年、結成15周年を迎えたももいろクローバーZは、配信シングル『MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰』を電撃リリース。約11年の歳月を経て、再び布袋氏をギター演奏に迎えるという離れ業を成し遂げました。

作詞・作曲を黎明期からの盟友である前山田健一(ヒャダイン)氏が手掛け、編曲を辻村有記氏とNaoki Itai氏が担当。そしてギターには布袋寅泰氏が参戦。「メイド・イン・ジャパンのももクロ流エンターテインメントを世界に!」を旗印に、レディー・ガガの日本公演オープニングアクトをも経験したももクロのスケール感を、布袋氏の圧倒的なギターサウンドが強烈にブーストしました。

ここで、両楽曲におけるスタンスや布陣、社会的インパクトの違いを比較データとして整理します。

項目サラバ、愛しき悲しみたちよ(2012年)MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰(2023年)編集部の見解・音楽的評価制作陣の布陣作詞:岩里祐穂
作曲・編曲:布袋寅泰作詞・作曲:前山田健一
編曲:辻村有記 / Naoki Itai
Guitar:布袋寅泰『サラバ』は布袋完全プロデュース調。『MONONOFU』はももクロ流カオスと布袋ギターの融合。チャート実績・反響Billboard Japan Hot 100 1位
ゴールドディスク認定(RIAJ)国内外ストリーミング上位進出
MV再生数スピード記録更新CDバブル全盛期のフィジカル制覇から、グローバル配信時代への適応を見事に証明。サウンドの核王道の8ビート・哀愁系歌謡ロック和楽器・電子音・高速転調ミクスチャーいずれの楽曲も「布袋のギターリフが鳴った瞬間に世界が締まる」唯一無二の求心力。両者の関係性大御所ロッカーと挑戦者アイドル(師弟的)百戦錬磨の戦友同士としてのリスペクト10年以上の歳月を経て、対等なエンターテイナーとして背中を預け合う成熟関係へと進化。
佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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