ネット上の口コミやSNS投稿の中には、古い情報や誤認に基づくものが少なくありません。現場の取材から判明した代表的な誤解を整理します。
「遊泳禁止と書いてあるが、足をつけるくらいなら注意されない」という認識は危険です。前述のとおり、波打ち際直下から急激に足元が崩れる箇所があり、過去には膝下程度の水遊びから深みへ引き込まれそうになったヒヤリハット事例も報告されています。現地の巡回警備員からも厳重に注意喚起が行われています。
また、「砂浜が広いからどこでもテントを張って宿泊できる」というのも誤りです。潮芦屋緑地内での夜間キャンプおよび宿泊行為(テント泊・車中泊)は禁止されています。日中の日よけ用サンシェードの設置は許可されていますが、ペグの打ち込み場所や強風時の安全確保には十分な配慮が必要です。