現場のリアルな生活感をより深く把握するため、過去にRAを務めた学生の手記および留学生の証言から、象徴的なエピソードを抽出しました。
ある法学部の元RA学生は、当時の日誌に次のような記録を残しています。『来日当初、分別ルールが分からずゴミ置き場を混乱させていた交換留学生に対し、英語の図解マニュアルを自作して一緒に分別作業を行った。数週間後、彼から「あなたのおかげで日本が好きになった」と感謝された瞬間、この寮に身を置く真の意義を実感した』というエピソードです。
また、アジア圏からの留学生の手記には、『初めての一人暮らしでホームシックになりかけたが、日本人RAが七隈のスーパーや美味しい定食屋を案内してくれたことで救われた』との言葉が記されています。管理人が昼夜を見守り、学生同士が互いを気遣うセーフティネットが機能していることこそが、民間賃貸では絶対に得られない国際交流会館の真の価値と言えるでしょう。