旧東急ハンズ池袋店を語る上で欠かせないのが、最上階(8階)に存在した猫とのふれあい空間「ねこぶくろ」です。1997年の開設以来、サンシャイン通りを行き交う若者や家族連れのオアシスとして親しまれ、東急ハンズ池袋店の閉店とともに営業を終了しました。現在もSNS上では「池袋ハンズといえばねこぶくろだった」「買い物の合間に癒やされた記憶が忘れられない」といった愛好家の声が数多く見られます。
現在の東武百貨店店舗に対するユーザーの声を検証すると、評価は明確に二分されています。
- 肯定的な意見:「西口の改札から直行できるため文房具や化粧品を急ぎで買うのに便利」「フロアが整理されていて目的のアイテムを素早く見つけられる」「東武のポイントとハンズクラブポイントが両方活用しやすい」。
- 惜しむ意見:「昔のように木材を切り出してもらったり、特殊な金具を1個単位で探したりするワクワク感は減った」「ビルまるごと探検するようなカルチャー感が薄れた」。
かつての「趣味と工作のワンダーランド」としての機能は縮小したものの、「上質な生活雑貨を駅前でクイックに購入する拠点」としての実用性は確実に高まっています。