日本を代表する中華街として比較されるのが、東の「横浜中華街」と西の「神戸南京町」です。旅行で訪れる際には、両者の営業時間スケールの違いに十分留意してください。
【横浜中華街の傾向】
日本最大規模を誇る横浜中華街は、通りが広く店舗数も膨大なため、夜間営業を行う店舗の選択肢が比較的豊富です。メインストリートである中華街大通りを中心に、休日であれば20:30を過ぎても活気があるエリアが残っています。
【神戸南京町の傾向】
一方、コンパクトなエリアに名店が凝縮している神戸南京町の食べ歩きは何時までかというと、横浜に比べて全体的にクローズが早い傾向にあります。南京町の屋台やテイクアウト店舗は、平日で18:00〜18:30頃、休日でも19:00前後には営業を終える店が主流です。南京町の代名詞である「老祥記(豚饅頭)」なども夕方には売り切れて閉店することが常であるため、関西での食べ歩きは昼〜夕方前の時間帯を軸に計画を組み立てる必要があります。