デジタルネイティブ世代にとって、通学電車内やアルバイトの合間にポータルを操作するのは日常茶飯事です。しかし、現場の生々しい声に耳を傾けると、手軽さの裏に潜む落とし穴が見えてきます。
学内SNSや掲示板コミュニティでは、「スマホのSafariで開くと画面のボタンが反応しない」「添付ファイル付きの連絡が開けない」といったケーユーポータルスマホログイン時の描画不具合に関する不満が散見されます。レスポンシブ対応が進む一方で、旧来のPC向けレイアウトをベースにした帳票画面や申請フォームが残存しており、スマートフォンの画面幅では右端の「決定」「送信」ボタンが画面外に見切れてタップできないという事態が実際に報告されています。
さらにキャンパス内の通信環境も無視できません。御井キャンパスの本館周辺や学生食堂など、人口密度が跳ね上がる時間帯には久留米大学学内Wi-Fi接続が混雑し、パケット詰まりによってセッションタイムアウトを引き起こすケースが確認されています。「Wi-Fiアンテナは立っているのにポータルだけが開かない」という現象は、電波強度ではなく同時接続過多による認証サーバーの応答遅延が主因です。重要な手続きを行う際は、セルラー回線(4G/5G)に切り替えるか、講義棟の有線端末を利用するのが賢明な自衛策です。