黄色い保険証を保有している場合、必ずチェックしておきたいのが右上に記載されている「有効期限」です。国保や後期高齢者医療制度では、多くの場合で「7月31日」や「9月30日」といった特定の月末が有効期限に設定されています。
更新時期が近づくと、自宅へ郵送で新しい証票が届けられます。この切り替えのタイミングで、カードの色が黄色からピンクや緑色などへとガラリと変わります。新しいカードが届いた際は、以下の点に留意して取り扱うことが大切です。
有効期限が切れた古い黄色のカードを誤って病院へ持参すると、窓口で資格確認がスムーズに行えず、一時的に全額自己負担を求められるリスクがあります。新しい証票の有効開始日を迎えたら、古い証票は自治体の指示に従って返却するか、ハサミを入れて確実に破棄する習慣をつけましょう。