現在の品川翔英高校は、生徒の学力目標や将来のキャリア像に応じた明確なコース設計がなされています。旧校名時代と比較すると、偏差値帯は10ポイント以上の押し上げを見せており、中堅進学校から上位進学校へと確実にポジションを移しています。
入試の推薦基準(単願・併願)については、中学校の通知表内申点が基本ベースとなりますが、英検・数検・漢検の準2級以上取得者や、生徒会活動・部活動実績に対する加点措置が柔軟に設定されています。学費・諸経費に関しては、初年度納入金(入学金、授業料、施設費など)で概ね約100万〜120万円前後となっており、東京都内の共学私立高校の平均的な水準に位置しています。一人1台のICT端末費用や各種プログラム費が含まれている点を考慮すると、コストパフォーマンスは妥当といえます。