屈指の人気と恐怖度を誇る名物アトラクションが「廃校への招待状」だ。老朽化した木造校舎の独特な匂いと廊下のきしみ、無造作に置かれた机や黒板が醸し出すリアルな廃墟感は、足を踏み入れた瞬間に鳥肌を立たせる。
このアトラクションの核となっているのが、自らの足で暗闇を進むウォーキングスルー型アトラクションという形式だ。ライド型のように決まったスピードで通り過ぎることができず、恐怖の現場に立ち止まることも余儀なくされる。口コミでも「途中で動けなくなった」「後ろから誰かがついてくる気配がして泣き出した」といった悲鳴に近い感想が溢れている。
実際に体験した20代女性グループは「学校という身近なロケーションだからこそ、日常に戻った後もトラウマのように思い出しそうになる」と、青ざめた表情で語ってくれた。