本学を受験・進学するにあたって、最も正確に把握しておきたいのが「小松島キャンパス」と「福室キャンパス」の明確な違いです。両拠点は物理的にも離れており、担う役割が大きく異なります。
仙台市宮城野区にある福室キャンパスは、最新鋭の高度医療を提供する東北医科薬科大学病院が隣接する「医学部(2年次以降)の臨床教育拠点」です。病棟実習や臨床手技の習得など、実践的な医師養成の現場となっています。
対して、青葉区の小松島キャンパスは「大学本部」であり「薬学部の6年間を完結させる学び舎」です。加えて医学部の1年次生も教養教育課程をこの小松島で履修します。つまり、薬学部生にとっては学部生活のすべてを過ごすホームグラウンドであり、医学部生にとっては医薬連携の基礎を育む最初のステップとなる場所です。