車社会である岩手県内および東北近県からの来場者が直面しやすいのが、盛岡市民文化ホール駐車場混雑状況の問題です。マリオス周辺には有料駐車場が整備されていますが、満席公演時には特有のボトルネックが発生します。
マリオス立体駐車場(約290台収容)や盛岡駅西口駐車場はホール直結で便利である反面、終演後に何百台もの車両が一斉に出庫ゲートへ集中するため、「出庫までに30分〜1時間近くゲート前で立ち往生した」という声が散見されます。特に大ホールが満席となる人気コンサートの日は、周辺道路の信号待ちも含めて西口エリア全体が一時的に混雑します。
この混雑を回避するための実践的なテクニックは以下の3点です。
- 終演後すぐに動かず館内で時間をずらす:マリオス最上階(20階)の無料展望室で盛岡市街地の夜景を眺めるなど、30分程度滞在時間を遅らせる。
- あえて盛岡駅東口側の駐車場を利用する:東西連絡通路を使って西口へ渡る手間は増えるものの、終演後の幹線道路への合流がスムーズで出庫渋滞に巻き込まれにくい。
- 公共交通機関またはパーク&ライドを活用する:近隣駅(厨川駅や矢幅駅など)のコインパーキングに車を停め、電車で盛岡駅へ向かうことで渋滞を完全に回避する。