店内のテーブル席に腰掛けてまず開くビリーザキッド西葛西店のメニューにおいて、主軸を成すのが2大ステーキです。初めて訪れる利用者の多くが「どちらを選ぶべきか」で頭を悩ませるポイントでもあります。
まず、店舗の象徴とも言えるのが400gの迫力を誇るビリーザキッドのテキサスステーキです。大皿からはみ出さんばかりの巨大な赤身肉は、豪快な見た目に反して脂っこさが少なく、適度な噛み応えと濃厚な赤身の旨味が口いっぱいに広がります。一方、手頃なサイズ感で親しまれているのが200gのビリーザキッドのキッドステーキです。こちらは程よい厚みと柔らかさを両立しており、女性や軽めの夜食として楽しみたい層からも高いオーダー率を誇ります。
さらに忘れてはならない名脇役が、セットに含まれるビリーザキッドのメキサラダです。粗みじんに刻まれたキャベツに秘伝のドレッシングが絡むこの一品は、一口食べるとピリリとした唐辛子の辛味が突き抜けるインパクト抜群の仕上がり。ステーキが焼き上がるまでのプロローグとして胃袋を刺激し、食後には口内をリフレッシュする絶妙な計算が施されています。仕上げに提供される薄口のアメリカンコーヒーまで含めて、計算され尽くした一つのコース構成となっています。