1999年に13歳でモーニング娘。に加入した当時、金髪ショートで登場し日本中に衝撃を与えた後藤真希さん。そのキャリアを振り返ると、常に時代のヘアトレンドを牽引してきた後藤真希のヘアスタイル変遷が見えてきます。
2000年代初頭のアイドル全盛期には、レイヤーをしっかり入れたウルフカットや明るいイエローゴールドのロングヘアでギャルカルチャーの頂点に君臨。その後、ソロ活動期には大人っぽいウェーブロングやアッシュ系のクールなカラーへとシフトしていきました。
そして30代以降は、上品さとこなれ感を兼ね備えたミディアムロブやショートボブを定番化。トレンドを巧みに取り入れながらも、自身の持つ顔立ちの華やかさを最大限に活かすスタイルへとアップデートを重ねており、その進化の歴史そのものが女性たちの美の教科書となっています。