Q1:特進コースに在籍しながら運動部や文化部で活動することは可能ですか?
A1:はい、可能です。ただし特進コースは週あたりの授業時間数が多く、放課後講習や長期休暇中の必修補講が組まれているため、全国大会を目指すような一部の強豪運動部(強化指定部)との両立には相当なタイムマネジメントが求められます。多くの特進生徒は、活動日数が週2〜3日の部活動や文化部、あるいは学習優先のスタンスで部活を楽しんでいます。
Q2:帝京大学の医学部や薬学部への内部推薦はどのくらい厳しいですか?
A2:非常に高いハードルが設定されています。全体の成績上位者であることはもちろん、高校3年間の評定平均で4.3以上を維持し、校内の実力模試や選抜面接をクリアする必要があります。一般入試で合格するのと同等の基礎学力が求められますが、高校1年次から計画的に定期テスト対策を行ってきた生徒にとっては極めて魅力的な直通ルートです。
Q3:併願優遇入試で不合格になる可能性はありますか?
A3:中学校と帝京高校との間で事前に相談(事前入試相談)を行い、出願基準を満たしていれば、当日の試験で極端な白紙答案や不正行為がない限り、原則として合格が内定します。ただし、特進コースへのスライド合格や特待生選抜を狙う場合は、当日の入試得点が重要な判定基準となります。
Q4:入学後にコースを変更することはできますか?
A4:学年末の成績や本人の希望、模試結果に基づいて、2年次進級時に文理コースから特進コースへ、あるいは特進コースから文理コースへ変更できる転コース制度が設けられています。入学後の学力伸長に応じた柔軟な進路設計が可能です。