リアルな挙式会場にとどまらず、エンターテインメントの世界でもその存在感は際立つ。バカリズムが脚本を手掛け、豪華キャストが集結して大きな話題を呼んだ映画『ウエディング・ハイ』において、劇中の華やかな婚礼シーンを彩る衣装協力を行ったことは記憶に新しい。
スクリーン越しにもはっきりと伝わる生地の光沢感、動きに合わせて美しく揺れるスカートのドレープ。映画のコミカルでスピード感あふれる展開の中でも、一際存在感を放っていたドレスの佇まいは、観客の心に強く刻まれた。メディアを通して発信される圧倒的なビジュアルインパクトは、ブライダルファッションのトレンドセッターとしての地位を確固たるものにしている。