ネット上のレシピ検索でも常に上位を独占するれんこんすりおろし人気殿堂入りレシピといえば、ハンバーグとお焼きです。プロの現場でも実践されている失敗しない配合バランスを押さえておきましょう。
まず、肉汁を閉じ込めて冷めても柔らかいれんこんすりおろしハンバーグを作る場合、ひき肉全体の重量に対してれんこんすりおろしを20%〜30%混ぜ込むのがベストです。パン粉や卵などのれんこんすりおろしつなぎなしでも、れんこん自体の糊化作用が強固な結着剤として働くため、肉だねがボロボロと崩れる心配がありません。卵アレルギー対応としても極めて優秀なアプローチです。
一方、おやつやおつまみとして絶大な支持を集めるお焼きでは、れんこんすりおろし片栗粉黄金比の把握が成否を分けます。れんこん自体の水分量には個体差があるため、以下の比率を目安に調整してください。
- 基本の生地比率:すりおろしれんこん 200gに対し、片栗粉 大さじ2(約18g)
- 極上のもちもち感を出す場合:片栗粉 大さじ2 + 小麦粉 大さじ1
- 調味アクセント:鶏ガラスープの素(または白だし)小さじ1、塩ひとつまみ
調理時は、ごま油を熱したフライパンにスプーンで生地を落とし、中火で両面をじっくり焼くだけのれんこんすりおろしフライパン簡単レシピで完成します。外側はカリッ、中は吸いつくようなモチモチ感に仕上がります。