Q1:山上徹也のTwitter(現X)アカウントは現在も見ることができますか?
A1:Twitter(現X)上の公式アカウント「@silenthill13」は利用規約違反により2026年7月に凍結・削除されたため、X上では閲覧できません。ただし、事件直後に有志によって保存された「Wayback Machine」などのWebアーカイブ(魚拓)サイトを通じて、当時の投稿内容やリプライ履歴を閲覧することが可能です。
Q2:なぜ犯行直前まで警察や周囲はアカウントを特定できなかったのですか?
A2:山上被告が実名や明確な顔写真を一切掲載せず、フォロワー数も数十人規模のアカウントだったためです。また、具体的な犯行計画や安倍元首相の暗殺を直接予告するツイートは投稿しておらず、主に教団への恨みや社会への冷笑的な感想を呟く日記的な運用にとどまっていたため、事前に危険アカウントとして検知されることはありませんでした。
Q3:2026年現在の裁判における最大の争点は何ですか?
A3:起訴内容である殺人罪や銃砲刀剣類所持等取締法違反、武器等製造法違反などの客観的犯行事実に争いはありません。最大の争点は「犯行当時の完全責任能力の有無」および「過酷な生い立ちや家庭崩壊という動機をどこまで情状酌量として量刑に反映させるか」という点です。検察側の死刑・無期懲役の求刑に対し、弁護側がどのような情状立証を行うかが注目されています。