大リーグの試合数はなぜ162試合?Npbとの違いや過酷な日程の真相

大リーグの試合数はなぜ162試合?Npbとの違いや過酷な日程の真相

大リーグの試合数はなぜ162試合?Npbとの違いや過酷な日程の真相とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

過酷な162試合のレギュラーシーズンを勝ち抜いた先には、世界一を決める「ポストシーズン(プレーオフ)」が待ち構えています。現行フォーマットでは両リーグ合計12球団が出場権を獲得し、トーナメント形式で激突します。

ポストシーズンの各ステージと最大試合数は以下の通りです。

【ポストシーズンの構成と最大試合数】
1. ワイルドカードシリーズ(WCS):最大3試合(2戦先勝制)
2. ディビジョンシリーズ(LDS):最大5試合(3戦先勝制)
3. リーグチャンピオンシップシリーズ(LCS):最大7試合(4戦先勝制)
4. ワールドシリーズ(WS):最大7試合(4戦先勝制)

ワイルドカード枠から勝ち上がり、全ステージで最終戦までもつれた場合、ポストシーズンだけで最大22試合を戦う計算になります。レギュラーシーズンの162試合と合わせると、年間で実に最大184試合に到達します。秋の頂点を掴み取るためには、技術や戦術だけでなく、極限状態を戦い抜く無尽蔵のスタミナが求められます。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。