日常的に購入したい読者にとって、最も気になるのが取扱店舗と販売価格の実態です。輸入食材を扱う主要チェーンおよびECの流通状況を調査しました。
1. 成城石井での取り扱い状況
成城石井では、主に「グランフェルマージュ(セル・ドゥ・メール / ゲランドの塩入り)」や「イズニー AOPバター」の取り扱いが定期的に行われています。価格帯は250g入りで2,200円〜2,600円(税込)前後。大型店舗や旗艦店(麻布十番店、新丸ビル店など)では冷蔵チーズ・乳製品コーナーに常備されているケースが多い一方、小型店では不定期入荷となる傾向があります。
2. カルディコーヒーファームでの取り扱い状況
カルディでは、フランス直輸入の冷蔵バターが限定入荷するタイミングがあるものの、生鮮バター自体の常時在庫は店舗によってバラつきがあります。一方で、ゲランドの塩を使用した「輸入バターサブレ」や焼き菓子、ゲランドの塩そのものの調味料ラインナップは非常に充実しています。冷蔵バター本体を確実に手に入れたい場合は、事前に最寄り店舗へ在庫確認を行うのが賢明です。
3. デパ地下および公式オンライン通販
ボルディエをはじめとする超高級・短賞味期限のフレッシュバターは、伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店などの高級デパ地下、あるいは輸入元直営のオンラインショップ、楽天市場・Amazonの冷蔵便ストアでの購入が確実です。通販利用時はクール便送料(800円〜1,200円程度)が加算されるため、複数個のまとめ買いや冷凍保存を視野に入れるユーザーが多く見られます。