モンスト終了の噂はデマ?2026年最新の売上推移と公式発表を追跡

モンスト終了の噂はデマ?2026年最新の売上推移と公式発表を追跡

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仮に、将来的にどんな人気ゲームであっても迎える可能性のある「サービス終了」という事態において、法的にどのような手続きが取られるのかを把握しておくことは、デマに惑わされないための強力な防壁になります。

日本のソーシャルゲーム市場は、「資金決済に関する法律(資金決済法)」によって厳格に管理されています。万が一ゲームが終了する場合、事業者は事前に十分な告知期間を設け、未使用の有償ゲーム内通貨を現金で払い戻す法定義務を負っています。

ここで重要なのが、モンストのオーブ払い戻し返金対応における有償・無償の区別です。規約上、ログインボーナスやイベント報酬などで配布された「無償オーブ」は法的な返金対象外となり、課金によって直接購入した「有償オーブ」のみが返金の対象となります。ネット上のデマでは「所持しているオーブが全額返金される」「オーブを溜め込んでおけば得をする」といった誤った言説が見受けられますが、これは完全な事実無認です。

さらに、上場企業であるMIXIが本編のサービス終了という重大事象を決定した場合、金融商品取引所の適時開示規則に基づき、適時開示情報閲覧サービス(TDnet)などで速やかに開示されます。怪しいまとめサイトや匿名のSNSアカウントが「公式発表より先にサ終をスクープする」などということは、日本の法制度上あり得ません。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。