進研模試高1・1月解答速報と平均点!難化の噂・自己採点法を徹底解説

進研模試高1・1月解答速報と平均点!難化の噂・自己採点法を徹底解説

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模試を「受けっぱなし」にする生徒と、「偏差値急上昇のきっかけ」にする生徒の違いは、復習のアルゴリズムにあります。心理学でいう「メタ認知(自分の思考プロセスを客観的に観察する力)」を活用した復習ステップを実践してください。

失点した問題を以下の3つに分類(トリアージ)することから始めます。

  1. カテゴリA(ケアレスミス):解法は分かっていたのに、計算ミスや問題文の読み落としで落とした問題
  2. カテゴリB(知識・理解不足):解説を読めば「あぁそうか」と理解できるが、自力では方針が立たなかった問題
  3. カテゴリC(未習・能力オーバー):解説を読んでも理解に苦しむ、現時点では手が出ない難問

偏差値を最短で跳ね上げるための鍵は、「カテゴリB」を徹底的に潰すことにあります。カテゴリAは「問題文に線を引く」「検算手順を決める」といった行動ルールの修正で解決します。カテゴリCは今の段階では一旦放置しても構いません。

カテゴリBの問題については、解説を閉じた状態で「白紙のノートに最初から最後まで解答を再現できるか」を必ずテストしてください。「読んで分かった気になる」ことと「自力で答案を再現できる」ことの間には、偏差値10以上の深い溝が存在します。この自力再現の訓練こそが、次回の模試で確実に得点を上乗せする最強の武器となります。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。