パッシーユの魅力と本場レシピ|パッタイとの違いや醤油の秘密

パッシーユの魅力と本場レシピ|パッタイとの違いや醤油の秘密

パッシーユの魅力と本場レシピ|パッタイとの違いや醤油の秘密にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

タイの二大炒め麺として比較される「パッタイ」と「パッシーユ」。両者は同じ米粉麺(クイッティオ)を使いながらも、設計思想と味のベクトルが根本から異なります。パッタイ パッシーユ 違いを理解するために、麺の種類、味付けの骨格、栄養素を整理したのが以下の比較データです。

項目パッシーユ(Pad See Ew)パッタイ(Pad Thai)編集部の見解・評価使用する麺センヤイ(太麺・幅約1.5〜2.5cm)センレック(中細麺・幅約3〜5mm)パッシーユは麺のモチモチ感とタレの絡みが圧倒的。味付けの骨格シーユーダム(タイ黒醤油)、オイスターソースタマリンド(酸味)、パームシュガー、ナンプラー甘酸っぱいパッタイに対し、パッシーユは香ばしい醤油味。定番具材豚肉、卵、カイラン菜(芥藍)エビ、厚揚げ、もやし、ニラ、ピーナッツ具材構成がシンプルで、肉と青菜の食感が引き立つ。カロリー・栄養約580〜680kcal(糖質・脂質高め)約500〜600kcal(バランス型)パッシーユ カロリー 栄養面では、豚肉と卵の良質なタンパク質が豊富。

パッシーユ センヤイ 太麺の存在感は、パッタイの繊細な麺とは明確に一線を画します。強火で炒めた際に生じる「焦げ目(タイ語でクア)」が太い麺の表面にしっかり乗り、口に入れた瞬間にスモーキーな香りが広がります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。