幕末志士の歴史において最大の転換点となったのが、2020年の西郷隆盛の卒業でした。長年連れ添った黄金コンビの解消により、一時は「幕末志士は解散するのではないか」「坂本単独では活動限界ではないか」と囁かれました。
しかし、坂本は幼馴染である中岡(旧・そっしー等の友人スタッフ陣)を正式な相棒・サポート役として迎え入れ、制作体制の再構築を断行しました。
ネット上では「西郷がいなくなってクオリティが落ちたのではないか」という懸念の声も一部に上がりましたが、中岡の卓越したツッコミと坂本の暴走トークが新たな化学反応を生み出し、往年のファンだけでなく新規層の獲得にも成功しています。
2026年現在、坂本はYouTubeでの定期的なゲーム実況動画の投稿、会員制生放送の運営に加え、自身が企画・原作を手掛けるオリジナルインディーゲームの開発など、クリエイターとしての活動領域をさらに拡張させています。顔出しをしないスタンスを守りながら、コンテンツそのものの強度で勝負し続ける姿勢は、活動開始から十数年が経過した今も揺らいでいません。