ラグナロク第7回戦は、ポセイドンの仇討ちに燃える冥界の王・ハデスと、人類側の「始まりの王」始皇帝による最高峰の王対決となりました。神側・人類側双方の威信を賭けた一騎打ちは、互いの信念と誇りが真っ向から衝突する壮絶な消耗戦へと発展します。
ハデスが放つ神槍の圧倒的な破壊力に対し、始皇帝は気の流れを見極める絶技と防御に特化した神器錬成で対抗。終盤、ハデスが自らの血で強化した究極形態「宿神四血槍(イクシール)」の猛攻により、始皇帝は左腕を根元から失う致命傷を負い、絶体絶命の危機に追い込まれました。
しかし、始皇帝は最後まで王としての矜持を曲げず、残された右腕に全霊を込めた反撃を決行。ハデスの槍に宿る気の「星」を吹き飛ばし、渾身の突きで見事にハデスの肉体を貫いて始皇帝の勝利を掴み取りました。勝敗の結果、人類側は通算4勝3敗と初の勝ち越しを達成。試合後は昏睡状態に陥ったものの、医療班の手当てを受けて無事に生存が確認されています。