館内で最も熱い視線を集めるのが、東急線の実際の路線風景を再現した高精細な運転シミュレーターです。中でも東急8090系の運転台を活用した本格派シミュレーターは、東横線や田園都市線などのリアルな加減速やATS(自動列車停止装置)の作動を体感できるため、開館直後から予約が集中します。
このシミュレーター体験を確実に楽しむためには、「電車とバスの博物館 予約」の運用ルールを押さえておくことが不可欠です。入館自体は事前日時指定予約なしで直接窓口購入できる通常運用となっていますが、館内の人気シミュレーターに関しては入館後の先着順受付や当日整理券配布方式が採られています。
体験を狙うなら、土日祝日は開館時間(10:00)の15〜30分前には宮崎台駅に到着し、開館と同時に入館してシミュレーター予約機または受付へ直行するのが王道ルートです。午後になると早い段階で当日の全枠が埋まってしまうため、現地入りしたらまずシミュレーターの空き枠を押さえることが成功の分かれ目になります。