単なる「かぜ症状」に見える不調の裏に、見逃してはならない耳鼻咽喉科学的な疾患が潜んでいるケースは少なくない。的確な初期診断を受けるためには、担当医が日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会認定の耳鼻咽喉科専門医であるかどうかが極めて重要な指標となる。
専門医は、中耳炎や副鼻腔炎といった日常的な病態から、咽頭がん・喉頭がんなどの腫瘍性疾患、さらには難聴やめまいの精密な鑑別まで、高度なトレーニングを積んでいる。クリニックの公式ホームページに掲げられた経歴や所属学会、専門とするサブスペシャルティ(鼻科、耳科、頭頸部外科など)に目を通すことで、自身の症状に最も適した医師を絞り込むことができる。