現在でこそ親しみやすいぽっちゃりキャラや実力派女優として定評のある野呂佳代ですが、芸能界入りの原点は間違いなくトップアイドルでした。2006年2月、「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格し、チームKの初期メンバーとして活動を開始。当時のプロフィールや宣材写真を見ると、大きな瞳とシャープなフェイスラインが印象的な王道アイドルそのもののビジュアルでした。
デビュー当時の年齢は22歳。10代半ばのメンバーが多かったAKB48内では最年長クラスのお姉さん的存在であり、持ち前の抜群の歌唱力とキレのあるダンスパフォーマンスで劇場公演を牽引していました。当時のファンコミュニティや劇場観覧者の間でも「生で見ると顔が小さく、抜群に可愛い」と評判を呼んでいました。
2009年には、より大人向けの姉妹グループとして結成されたSDN48へ移籍し、初代キャプテンに就任。グループの顔としてフロントに立ち、艶やかなパフォーマンスとリーダーシップを発揮しました。当時のグラビア写真や音楽番組の映像を振り返ると、ウエストのくびれが際立つ引き締まったプロポーションを維持しており、現在の姿とのギャップに驚く声が上がるのも頷けます。