Q1:K-POPのダンスレッスンなどで「ハナ、トゥル、セッ」と数えるのはなぜですか?
A1:リズムやタイミングを合わせるカウントには、直感的でテンポが取りやすい「固有数詞(ハナ、トゥル、セッ、ネッ)」を使うのが韓国の文化的な通例です。日本で「いち、に、さん、し」と号令をかけるのと同様の感覚で用いられています。
Q2:韓国語の数字の発音で、カタカナ読みのまま通じない原因は何ですか?
A2:主な原因は「パッチム」の発音です。「삼(3)」や「십(10)」は最後につづく「ム」「プ」を声に出さず唇を閉じるだけにとどめる必要があります。また、「일(1)」や「칠(7)」は舌先をしっかり上前歯の付け根につけて息を止めるL音を意識しないと、ネイティブには聞き取れません。
Q3:買い物のとき、数字の使い分けで困ったらどうすればいいですか?
A3:値段の計算(ウォン)は100%「漢数詞」です。商品の個数を頼むときは「한 개(ハンゲ / 1個)」「두 개(トゥゲ / 2個)」の固有数詞を使いますが、万が一固有数詞が出てこない場合は「이거 1개 주세요(これ1個ください)」と指を立てて示せば問題なく通じます。