アルトリコーダー指使い表完全解説!運指のコツと高音攻略

アルトリコーダー指使い表完全解説!運指のコツと高音攻略

アルトリコーダー指使い表完全解説!運指のコツと高音攻略の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

アルトリコーダーの演奏を始めるにあたり、最初に頭に入れておくべきなのが「指番号」の共通ルールです。楽譜や教則本に記載されている数字は、リコーダーのどの穴を押さえるかを指定しています。

アルトリコーダー指番号一覧の標準的な割り当ては以下の通りです。

  • 0番(左手親指):裏面のサムホール(サミング用)
  • 1番(左手人文学):表面の最上段の穴
  • 2番(左手中指):表面の上から2番目の穴
  • 3番(左手薬指):表面の上から3番目の穴
  • 4番(右手人文学):表面の上から4番目の穴
  • 5番(右手中指):表面の上から5番目の穴
  • 6番(右手薬指):表面の下から2番目の穴(ダブルホール)
  • 7番(右手小指):表面の最下段の穴(ダブルホール)

アルトリコーダーは「全閉(0〜7番のすべての穴を塞ぐ)」状態で最低音の「ファ(F4)」が鳴ります。ここから順番に下から指を離していくことで、「ファ・ソ・ラ・シ♭・ド・レ・ミ・ファ」というヘ長調の音階が鳴る仕組みです。初心者が混乱しやすいアルトリコーダードレミ指使いの基本は、「ソプラノリコーダーの『ド』の指の形をすると、アルトでは『ファ』が鳴る」という関係性を身体で覚えることから始まります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。